側湾症 施術経過 15歳女子

「学校の検査で側湾症と指摘された」

15歳、Sさん。学校の検査で側湾症を指摘され、ご相談に来られました。

側湾症施術変化

左:施術前
右:6回施術後

施術前は腰椎が左に引っ張られる状態、ウエストのくびれ左右差、左肩下がり。

6回施術後では、いずれも7割減。

画像では分かりませんが、横からの見た時の反り腰と、頭部の突き出しが減少し、頭を楽に乗せられる立位状態に変化しました。

年齢、変形の程度、筋肉の固まり具合などで、変化はそれぞれですが、側湾症初期の場合、まだ筋肉も柔らかく、骨の変形が進行していないため、施術変化が早く顕著です。これまでの事例からも、なるべくなら早い段階で施術を行う方が、より変化が期待出来ます。

歪みの原因は様々

しかし、Sさんの場合、不規則な睡眠、食生活の乱れ、食事姿勢の酷さなど、見直しの必要があることが多々あり、こうした生活習慣からも体が歪むことをお伝えしながら、施術を進めていきました。

→「座り姿勢と腸内環境」

冷えや、便秘、睡眠不足による疲労なども、内臓や姿勢を維持する筋肉の働きを低下させます。潰れたお腹、萎んだ胸は、骨格の歪みの原因にもなります。高齢者の側湾症は、こうした蓄積も原因の一つにあると考えます。

せっかく歪みを整えても、こうした認識がないと、再発のリスクは高まります。

→「子供の姿勢が悪い」原因は?その2


*側湾症について
側湾症は風邪や切り傷の様に完治する性質のものではありません。
マス目の歪みが影響している場合、立位での重心変化、それによる筋肉負担の少ない骨格状態で立てる事、生活していくことを目指すものです。

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